SUGOI-ne栽培に使用する鉢

  種類
    1 素焼鉢  厳禁
             若し使用する場合は必ずポリ鉢をカバーすること。
    2 ポリ鉢  最適
    3 プラ鉢  最適
    4 だおん鉢 厳禁 
             若し使用する場合は必ずポリ鉢をカバーすること。
    5 楽鉢  厳禁
    6 塗り鉢  良い
    7 ビニール篭 最適

      注意 SUGOI-neは抜群の毛細管現象を具備しているので、
          素焼鉢ではほとんどの人が潅水が負けた。
          旅行も病気も出来なくなる。
          更に、栄養生長期には、30分〜2時間もスコールのように
          潅水しなければならなくなる。
          ほとんどの人が、このようなスコールのような潅水ができない。
          更に、9月から3月までの期間、素焼鉢では乾燥し過ぎになる。
          この期間、枯れ落ち葉内の湿度にすることは不可能になる。
          以上の理由から素焼鉢は厳禁である。

    
  鉢の高さ
    1 平鉢 最適
     2 高さ15cm以内の鉢  最適
     3 腰高鉢 厳禁
     4 東洋ランの細長い鉢 厳禁
         これを使用する場合は、底から半分鉢欠けなどを入れ、
          SUGOI-neの高さを15cm以内にすること。
          更に、SUGOI-neミックスチップをSUGOI-neに30%ミックスすること。

      
注意、 ラン菌は好気性菌で、深さ15cm以内に棲む菌だからである。


  鉢底穴の形状

   1 丸く大きい  最適
    2 四角で2mm以上の網状穴  良い
    3 1mm程度の放射状穴  厳禁   使用する場合はハサミなどで大きく穴を開ける。
    4 2mm以上の放射状穴  良い


  鉢の透明度

   1 暗黒  良い
    2 透明  良い





         詳しく説明
    

                
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